株式投資:
株価はどのように決まるのか?

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証券取引所で株が売買されるのは「前場」「後場」の1日2回です。
年間の取引は1月4日から12月30日まで(土日祝祭日は休み)です。

「前場」は9時から11時まで、「後場」は12時30分から15時までです。1月4日を1年の最初の取引日で大発会(だいはっかい)、12月30日は1年の最後の取引日で大納会(だいのうかい)といいます。

取引は1日の中でどの時点で売買されたかによって、特別な呼び方がつけられています。

「前場」の最初に行われる取引を「寄り付き」、「前場」の最後の取引を「前引け」(ぜんびけ)「後場」の最初の取引を「後場寄り」(ごばより)、その日の最後の取引を「大引け」(おおびけ)といいます。
その他の途中の取引を「ザラバ」と呼んでいます。

貴方が注文を出す場合は、2種類の方法があります。
1つは、「成行き注文」という方法です。この方法は、「現在の価格で幾らでも良い」という注文の出し方です。
もう一つは「指値注文」という方法です。
「○○円で買いたい(売りたい)」というように希望価格を指定して注文を出します。

取引が成立し株価が決まるには、まず成行き注文が優先されます。

指値注文の売買成立の順位は、一番高く買いますという指値注文と、一番安く売りますという指値注文を突き合わせて優先的に取引を成立させます。
このことを「価格優先の原則」といいます。

更に、同じ価格で売りたい人と買いたい人が大勢いた場合には、早く注文を出した人から優先的に売買が成立します。
このことを「時間優先の原則」といい、これらのルールで株価が決定されるのです。

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